祭り年表 昭和中期

年表 大正以前昭和初期昭和中期昭和後期平成時代

昭和時代 20年-40年

21年 ・神立 1月に青年団を結成「太平会館」にて結成式青年長-池野己一郎 副青年長-佐野 明 神立区誌
・神立 秋祭り実施  青年長-池野己一郎 副青年長-佐野 明 神立区誌
・神立 底抜屋台を作成 青年長-山田治雄 ?石川氏による
・福地 祭り衣装の女子青年-写真 福地山車建造記念誌
21or22年 ・宮本(高嶺・二の宮分離前)祭り実施 宮本祭典名簿
22年 ・神立 屋台を作成 青年長-山田治雄 ? ふじのみや祭ガイド
24or25年 ・西駅前にて踊りの輪 富士宮の百年
26年 ・木の花 屋台建造 鈴木峰吉氏製作 木乃花区誌
・宮本 祭り実施 二の宮区誌
27年 ・咲花山車建造 ふじのみや祭ガイド
30年 ・福地 大平会館前にて記念撮影-写真 福地山車建造記念誌
31年 ・”神様を統合したら =祭りの寄附はいやだ=” 一俸給生活者
§祭りの寄付が生活を圧迫している。青年ばかりが、飲み放題、食い放題、踊り放題で終わる祭典では神様も決して喜ばれぬだろう。 岳南朝日S31.10.25
・”踊りの練習について” 一区民(宮本)§踊りの練習はルールを守れ。 岳南朝日S31.10.31
32年

昭和32年当番町湧玉宮本の宮参り 十字街にて写す

・宮本、寿、松山が当番

二の宮区誌
33年 ・二の宮 宮本より分離 二の宮区誌
34年 ・宮本青年団規約を定める(34.12.20) 宮本青年団規約
・秋祭りと商店街西町は自粛だが東は踊る。
咲花 一戸50円×200 戸で約1万円+祝儀で3万円
神田 正月から一戸10円の月掛け15万円
浅間 予算6万円+祝儀
常磐 8万円+祝儀
大和 4万円+祝儀3~4万円
福地 西町方面でただひとり屋台を引き出して踊る 岳南朝日S34.10.12
35年 ・福地 記念撮影-写真 福地山車建造記念誌
・”秋祭りを前にひとこと” 給料生活者
§市民の大多数はいろいろな寄付に家計を苦しめられている。当局も関係者も市民に負担をかけないで、大勢の人が集まる祭りにしてもらいたい。 岳南朝日S35.10. 6
36年 ・木の花祭休止に 木の花区誌
・琴平 福地より分離独立した。山車(屋台?)建造 ふじのみや祭ガイド
37年 ・西町は6区が参加
秋祭りの準備始まる
参加 羽衣、貴船、神立、神賀、福地、琴平、神田
(内定)
不参加 宮本、松山
検討中 高嶺 岳南朝日S37.10.12
・”秋祭について” 一読者§青年の立場からの祭り批判 岳南朝日S37.10.12
38年 ・常磐 山車を解体

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