物騒な話

自分はある区で囃子方として参加している高校生です。昭和初期の武勇伝をお話します。
近所のおじいさんが若い頃、ある町内と競り合いになり、どちらも一歩も引かず、勇壮な競り合いを繰り広げていた時でした、当時鉦の名手として区内で名をはせていた若い衆がおもむろに日本刀を取り出し相手町内のおおどをひとつきにしてしまったそうです。もちろん、相手は怒りだし一触即発、しかし当区の血の気の多い若い衆は日本刀やてこ棒、一升瓶などを振り回し相手を丸め込め何事もなかったかのように振る舞っていたそうです。その話が近隣の町内に広まり、西に○○あり。と恐れられたと聞いています。
今でも、西の○○、東の△△。という言葉が残っています。相手が△△さんなのか、わかりませんがすごい話を聞くことができました。

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