祭り年表 昭和時代初期

年表 大正以前昭和初期昭和中期昭和後期平成時代

時代 関連事項 出典
昭和時代 1926年から1989年
3年 《御 大 典 》
《改 元 大 祭》
  
(浅間区)上記と同じか?

昭和3年御大典当番町 大和、常磐、神田、松山、寿、神立、貴船

浅間大社楼門前での記念撮影
・浅間 初の山車引廻し ふじのみや祭ガイド
・神田 山車建造 ふじのみや祭ガイド
・大和 屋台建造 ふじのみや祭ガイド
・上野郵便局前御大典行列-写真山車、囃子、手古舞あり 富士宮の百年
・常磐の手古舞-写真 富士宮の百年
・東光地組(下条)の手古舞-写真 富士宮の百年
・猪之頭 引廻し-写真 ふじのみやの歴史
4年

昭和4年当番町 瑞穂、咲花、御幸、立

・福地 人形を飾る。(人形では市内初) ふじのみや祭ガイド
・咲花 大名行列(人形あり)-写真 富士宮の百年
5年 ・瑞穂 天王祭に付ソコヌケを二号に貸した。5.7.28 瑞穂青年会祭典記録帳
・浅間神社社務所において祭典に関する評議員会 5.9.21
6年度祭典中止なる事を決す
瑞穂青年会祭典記録帳
7年 《大宮町大火(7.4.21)》栄町から出火し、神田川以東の繁華街を焼きつくし、約1200戸を全焼
・大和 大火で屋台焼失 ふじのみや祭ガイド
8年 ・瑞穂 祭典実施 瑞穂青年会祭典記録帳
9年 《大火の復興記念祭5月》 富士宮の百年
磐穂神田の記念撮影
・復興祭参加分団-瑞穂,咲花,大和,常磐,浅間,神田,高嶺,御幸,松山,羽衣,神立,立,壽,貴船 昭和9年5月祭典に關する決議事項
・浅間大社楼門改築併復興祭典を行う。 5.1-6瑞穂分団も町、本団の依頼で参加。 瑞穂青年会祭典記録帳
・大和 山車建造 ふじのみや祭ガイド

昭和9年5月 復興記念祭

・常磐 勢揃い 人形あり-写真

富士宮の百年
・瑞穂 大祭の後なので、極めて質素に分団長宅を会所に行う 11.3-5 瑞穂青年会祭典記録帳
10年 ・高嶺 引廻し-写真 《浅間神社昇格40周年》 富士宮の歴史
11年 ・大宮青年団(いわゆるお祭り青年と同義か?)団則を改めた。 大宮青年団団則

昭和11年8月2日 本町通りに大宮町消防組常備詰所落成

12年 ・神立 山車を焼失した。 神立区誌
15年 《紀元2600年》 富士宮の百年
・二千六百年祝賀祭に浅間参加 ふじのみや祭ガイド
・二千六百年祝賀祭に神立は立(福地)と合併して出祭 神立区誌
16年 《太 平 洋 戦 争 》1941.12.8から1945.8.15
17年 《富士宮市誕生》(6月1日)
大東亜戦争から21年まで祭りは中止 神立区池野氏による
戦中 ・祭りは休止状態 加藤長三郎氏

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